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ブロック・レスナーのドーピング疑惑問題。アメリカは今日もステロイドを打つ。

   

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ブロック・レスナーのドーピング疑惑問題。アメリカは今日もステロイドを打つ。

BrockLesnar

UFC 200で輝かしく総合格闘技へ復帰したブロック・レスナー。しかし後日USADA(全米アンチドーピング機構)がレスナーへの薬物検査で陽性反応が検出された事を明らかにした。

米国の主要メディアはこれを一斉に報道し、レスナーは袋叩き状態になっている。

対戦相手のマーク・ハントも、「レスナーが手にした賞金の半額くらいを受け取れるようにして欲しい。そうでなければ、俺のリリース(契約解除)を要求する」(e-Fighより)とUFCの断固とした対応を要求し、そうでなければ自分がUFCを辞めるとまで宣言している。

この問題はレスナー単体の問題にあらず、アメリカが抱えるスポーツドーピング問題の氷山の一角と言う事が出来るだろう。

これについては町山智浩さんの「アメリカは今日もステロイドを打つ」を絶対に読んだ方がいい。

米国は世界一のスポーツ市場を有しており、そこで動く金額は想像を絶する。

そのためにスポーツ選手は薬物に手を出し、そのリスクを許容してまでも強く速く大きくなろうとする。

筋肉は大きければ大きい程良い、足は速ければ速い方が良い、持久力は高ければ高いほど良い。

人々がそれを求める限り、そしてそこにテレビマネーを背景とした巨額のお金が動く限り、この問題は無くなる事はないだろうう。

この町山さんの本は必読である。現在にも続く米国スポーツ界の最も大きな課題を浮き彫りにしている。超お勧め。

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