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中邑真輔が必殺技名”ボマイェ”を”キンシャサ”に変更した理由を明かす

      2016/07/06

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中邑真輔が必殺技名”ボマイェ”を”キンシャサ”に変更した理由を明かす

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今年1月に新日本プロレスを退団し、WWEと契約した中邑真輔。その中邑は先日7月1,2日に両国国技館で行われたWWE日本公演の目玉として凱旋。

1日にはクリス・ジェリコと、2日にはケビン・オーエンズと対戦し、両試合ともに自身の必殺技キンシャサで勝利した。

このキンシャサは日本では「ボマイェ」という技名で長らく使って来たが、WWEでは「キンシャサ」と名前を変更してそのまま必殺技として使用し続けている。

中邑はWWE日本公演の記者会見にて、その変更理由について語った。

東スポWEBより

 ――必殺技のボマイェがWWEではキンシャサ・ニー・ストライクに名称変更された

 ナカムラ:あれはボマイェの意味が「殺せ」って言葉だから、使えないって言われて。ダラス(テキサス州=4月のNXTデビュー戦)のときに解説の人間が「(ボマイェで試合が決まったら)どうしよう…」って試合前に雑談してて。「分かった。俺が新しい名前考えるよ。『キンシャサ』にしよう」ってなったんですよ。当日に僕が決めたんです。

 ――ボマイェはアントニオ猪木氏(73)と異種格闘技戦を行ったモハメド・アリ氏(享年74)が「キンシャサの奇跡」と呼ばれる1974年10月のジョージ・フォアマン戦で受けた声援が由来だ

 ナカムラ:(かつて猪木氏に師事し、ストロングスタイルの後継者と見られてきた)自分としては縁も遠からずっていうのもあるし。そのニュアンスを失わないように、ほかに新しい名前になると「キンシャサの奇跡」でしょって。

 ――そのアリ氏は6月に亡くなった

 ナカムラ:米国の格闘技の歴史、スタイル自体を変えた。その影響は世界中に及んでいる。自分もその影響を受けた一人ではあると思ってますから。まあアントニオ猪木もそうでしょうし。そういう意味ではものすごく敬意を持って(技を使っていきたい)ですね。

日本よりテレビの放送禁止用語という規制が、はるかに厳しい米国。そのため「殺す!」を意味するボマイェは使用できなかったという。

そのためデビュー戦の4月1日NXT特番ダラス大会の試合当日に、技名を「キンシャサ」と中邑の手によって変更されたとのこと。

「(変更しても)ニュアンスを失わないように」というのが中邑の拘りとセンスを感じさせる。

慣れとは怖いもので、すっかりWWEでの中邑のテーマ曲とキンシャサの名前も板に付いて、今やこれ以外は考えられなくなっている。

そこも中邑が現地で勝ち取ってきたものなのだろう。

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